[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
栽培方法:有機栽培、化学農薬も化学肥料も一切使わない栽培管理
レビュー評価:0.0(5点満点) レビュー数:0
価格:3499円
豆は不揃いですが味は最高! 有機JAS認定 【コーヒ豆】ブラジル 鈴木功 パライーゾ農園 500g×2袋【コーヒー/珈琲/珈琲豆/自家焙煎/深挽き ブレンド/細挽き/中挽き/粗挽き/生豆】ギフト/お歳暮/お年賀
「パライーゾ農園」は鈴木功氏(北海道大学農学部卒)が妻の真理子マリアさんと結婚直後の1987年に独立、2人で開拓した農場です。苦労を続け、信念を貫き、有機コーヒーの栽培に心血を注いできました。有機農法を始めたのが2002年、2005年にはブラジルで一番難しい有機認証団体IBDの有機認証を取得しています。 生産地域:ミナスジェライス州 パラカツ郡生産者(農園名)パライーゾ農園 鈴木 功 氏スクリーン:S15up品種:カツアイ精製方法:ナチュラル認証JAS味覚レベル甘味 ★★★☆☆酸味 ★★★☆☆苦味 ★★★☆☆コク ★★★☆☆パライーゾ農園農場主:鈴木 功・真理子(コーヒー栽培歴23年)天と地を結び(ありがとう)と言い続ける「気」の入ったコーヒーコーヒー栽培面積:34ヘクタール農園面積63ヘクタールコーヒー樹数:約13万本 樹種はアラビカ種カツアイ赤が中心栽培方法:有機栽培、化学農薬も化学肥料も一切使わない栽培管理灌漑:コーヒー園は全面積の潅水。EM菌を使い土壌の団粒化が進んでいる。耕地の位置:海抜900〜950mの穏やかな起伏を持つブラジル中央高原地帯。有機認証:2004年IBDの有機認証取得。2008年に有機JASの認定取得。鈴木功は1980年に移民として渡泊、86年には日系3世の真里子と結婚、翌年に土地を求め、独立農となる。以来コーヒーを植え続け99年にはほぼ現在の形となった。理想の世界作りを夢見て、大高原のど真ん中に入り込み、農園名パライーゾ=天国創りに夫婦力を合せ、励んでいる。一世移民としてコーヒー農園経営を行なう珍しい存在であり、日本人向けの有機コーヒーを生産するミナス州唯一の日本人農家である。 私達の感謝の念をコーヒーの実の一粒づつにこめ、日本のコーヒー愛飲者に「私達の味、ブラジル生まれの自然コーヒーの美味しさ」を味わって欲しいという一念で、妻と二人でコーヒー作りに励んでいます。
栽培方法:有機栽培、化学農薬も化学肥料も一切使わない栽培管理